2026-01

日記

AIの時代、個人のデータは「可能性の地図」に

今、私たちは「データ社会」に生きていると言われる。しかし、そのデータは驚くほど偏っている。現状データ化されているのは、多くが「デバイスを経由した行動」に過ぎない。スマートフォンのタップ、購買履歴、移動経路——確かにこれらは記録される。だが、...

最高の二十代とは、最低の二十代のことである

手放した一冊の本から残った問い去年購入した『20代で得た知見』という本を、今日売った。その本に書かれていた一節、「最高の二十代とは最低の二十代のことである」という言葉が、パラパラと本をめくった際に、目にとどまった。この逆説的な命題について考...
日記

初めてのキンメダイの煮つけ

人生で初めて、キンメダイの煮つけに挑戦した。スーパーの魚コーナーに陳列されたキンメダイを見た瞬間に煮つけが食べたいとそう思わせられた。下処理されていなかったため、鱗を取り、内臓を出し、えらを除く。すべてを自分の手で行う。想像以上に飛び散る鱗...
日記

睡眠習慣の改善と政治の転換点

眠れない夜との闘い夕食後、ウォーキングに出かけた。目的はただ一つ――寝たい時に眠れるようになるためだ。就寝時間が遅くなるたび、翌朝の憂鬱さが増していく。この悪循環を断ち切ろうと行動を起こしてはみたものの、根本原因は明らかだ。就業後、ついスマ...
日記

生牡蠣が好みではないと知った日に思うことーー「無駄を経験する価値」

初めて訪れたOYSTER BARで、生牡蠣が自分の好みではないことを知った。あのクリーミーな独特の風味は、どうしても馴染めなかった。焼き牡蠣も試したが、結局最後に食べたカキフライが一番おいしいと感じた。26年間生きてきて、ようやく「生牡蠣は...
日記

変わらない空気、変わりゆく景色

引っ越したばかりの同期の新居に集まり、鍋を囲んだ。近くのスーパーでそれぞれ2000円を予算に、好きな鍋の具材をチョイスした。数か月に一度は顔を合わせている仲間。それでも、こうして集まるたびに感じることがある。変わらない空気感と、確実に変わっ...
日記

寝つきの悪さを改善した「寝る前10分間瞑想」の効果

最近、ベッドに入っても寝付けない日々が続いていた。気づけば時計の針は午前2時、3時を指している。そんな夜が何度も繰り返された。翌日の仕事は明らかに影響を受ける。集中力が続かず、頭の回転が鈍い。「昨夜もっと早く寝ていれば」と後悔しても、すでに...
日記

「給料日まで3日で1000円」の番組を見て気づいたこと

昨日、テレビで「ニノなのに」の「給料日まで3日なのに残り1000円」という企画を見た。食費だけだが、3日間を1000円で生活するというものだ。3日間で1000円ということは、1日当たり333円しか使えない計算になる。正直、本当にそんな金額で...
日記

会議の目的を見失った日に学んだこと

今日、お客様とのシステムの運用保守に関する打ち合わせがあった。しかし、振り返ってみると、それが「確認」なのか「説明」なのか、会議の目的そのものが曖昧なまま進行してしまった。前日に共有した資料を少し補足しながら読み上げ、その後に漏れや認識の相...
日記

言語化トレーニング、最初の平日の壁

言語化トレーニングを始めて、初めての平日を迎えた。土日は違う。日記を書くための時間も、書くべき話題も、自然と手元にあった。しかし平日は仕事で一日が過ぎていく。話題も時間も、どうしても限られてしまう。日記を継続するための鍵は、この平日にこそあ...