10年前の自分に今伝えたいことは何か

「10年前の自分に今伝えたいことは何か」

そう問われて考えてみたが、特に思い浮かばない。むしろ「いいぞ、そのまま必死にああでもないこうでもないと頑張ってくれ」と声をかけたい気持ちだ。

もちろん、今の経験や知識を持って10年前に戻れば、違う選択をするだろう。もっと睡眠を大事にして22時には寝ているはずだし、やっけになって野球や勉強に取り組むのではなく、冷静に肩の力を抜いて向き合っているはずだ。成長ももちろん大切だが、もっと学生生活そのものを楽しもうとしていたかもしれない。

これが答えなのだが、あの頃の自分は必死に一生懸命に毎日を過ごしていた。だからこそ、そっとしておきたい。

未来の自分が教えてくれること

では、逆に問いたい。もし36歳の自分が今の自分のところへ戻ってきたら、何をするだろうか。

おそらく答えは同じだ。26歳から16歳を振り返るときと変わらない。「その時にしかできないことを、肩の力を抜いて楽しむ」――それだけなのだろう。

過去へのアドバイスは、結局のところ未来からのメッセージでもある。

だからこそ、今は肩の力を抜いて、今しかできないことを見つけて楽しみたい。

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